タイムシェアハワイ
ハワイのタイムシェアは、リセール物件を上手に購入して、賢くご利用下さい。
ここに一つの資料があります。アメリカ人が購入したタイムシェアの20%は、リセール市場から。40年の歴史があるタイムシェア市場で、最も市場が大きく、最も消費者が理解している国での統計資料です。あなたが、もし、タイムシェアの購入をご検討中なら、まず、タイムシェアをよく知っているアメリカ人の行動をご参考していただき、賢く、お求め易いリセール物件から探してみてはいかがでしょうか。
手ごろな価格で購入できそうな期待と一緒に、あなたはきっと次のような３つの不安をお持ちのはずです。
物件に対しての不安
会員券や不動産に関する業界は日本でさえグレーの部分が多く、情報の少ない外国の物件ではなおさらである。管理費の滞納があるのではないか。翌年のポイントまで前借りされていて買っても使えないのではないか。また、ローンで購入されたタイムシェアリセール物件で、安いが実はローン残付きで買わされるのではないか。
取引に対しての不安
外国での不動産売買は語学のハンディだけではなく、取引上の法律や大まかな慣習さえも知らないので不安である。
登記もされていないのにお金を先に送金したくない。または逆に、売却したいがお金も受領していないのに先に登記の名義を変更されるのには不安である。
弊社に対しての不安
どれだけの実績と経験があるのか？信頼していいのか不安である。
弊社はタイムシェアリセール物件の売買で「３つの不安」を解消いたします。
前述の3つの不安点に対しては、このサイトを順番にご覧いただくことにより、米国での売買の仕組みや、安全かつ信頼に足る弊社の取り組みをご理解いただけます。また、米国での不動産取引は売主、買主にとって日本以上に公平で透明性があることをおわかりいただけると思います。
物件に対しての不安
日本にはない公平な第三者であるエスクロー（詳細後述）を通じてタイムシェアリセール物件は取引されます。タイムシェアリセール物件の詳細な条件、現状の情報はエスクロー会社にて公開されます。売り手の事前申告になかった事実（物件条件の相違、管理費滞納、利用権の前借、ローン残など）が判明した場合は、売り手に是正措置を取ってもらいます。困難な場合は取引を中止しデポジットを御返金するか新たな物件をお探し申し上げます。弊社では必ずエスクローを通じて物件の売買をを行います。タイムシェアではまずございませんが、万一後で問題が生じてもカバーされる保険にも物件ごとに加入しております。また、手続きの書類関係は全て有資格者を介して正式書類を整えております。
取引に対しての不安
日本での不動産購入時の支払いは売主や不動産会社に対して直接支払います。登記もされていないのに先に支払うという基本的なリスクが日本では常に存在します。そのため、偽造の権利書類での詐欺など後がたちません。そのような問題を解決するためアメリカでは金銭の授受は一旦、政府に認可された中立なエスクローに預けられます。不動産登記が終了し、リゾートのシステムに新オーナーの登録が確認されてから、売り手に売却代金が渡されますので、買い手は安心できます。売り手側にとっても、登記を先に変えられると不安ですが、エスクローで買い手のお金が保全されていると安心できます。
弊社に対しての不安
弊社ではタイムシェア・オーナーに対する顧客管理ノウハウを長年オーナー様とご一緒した経験から知り尽くしております。特にタイムシェア物件の売買に関して、日本の方の不安点も熟知しています。 タイムシェアの売買では特に、各リゾートによって売買時のルールやリセールでの利用条件などがすべて異なります。これらのノウハウは、長年の売買経験件数によってのみ得られる知識です。経験値を判断していただく方法はWEBページに掲載している「リゾートの種類の数」と「売り出し物件数」でご判断いただけます。特に弊社では日本のお客様だけでなく、アメリカからのお客様も取引件数で4割のシェアがございますので、全米のタイムシェアリゾートの売買のノウハウを得ております。
また、ハワイの不動産業者と取引される場合は必ず、「有効期限内」の「ブローカー免許」がある会社かどうかご確認ください。不動産業者として看板を出す場合には、必ず会社名としてのRB(Realtor-Broker)番号が必要となります。当社の場合には、会社としてはResort Hawaii Realty LLCで、RB-19268, 個人としては、Shozo NodaでRB-19230となっています。
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